2015年04月28日

散々なスピーチ

上がり症でもの凄く顔が熱くなってしまったことがありました。みんなの前で引越す人への送る言葉を友人代表としてスピーチすることになっていました。

他にも友人がたくさん居るのに、何故か上がり症の私にお願いしてくるのです。ぜったいに失敗すると言うのに、お願いだからやって欲しいと熱心に言ってくるのでした。

仕方がないので、やることにしました。自分なりの言葉で言えばいいと思い、リラックスした気分でその会に出席しました。会は順調に進み、カラオケをしては盛り上がりました。

カラオケの時にはとても楽しく歌えて、みんなから盛大な拍手を貰いました。

これなら今回は大丈夫だと勢いよくマイクを握り締めました。

マイクを握り締めた途端、手から汗がジュワッと溢れ出たのです。

皆が静まり返るとスピーチの声は震え、手から汗が滴り落ち、参加者がみな驚いた顔をしていました。

持っていた紙は手汗で濡れてしまい、ヨレヨレです。

水性マジックで書いた文字は汗で滲んでしまい、読めなくなってしまいました。
顔からも汗がタラタラと流れ落ち、まるで泣いているかのようです。

何事かと驚いた友人が駆け寄って来て、トイレへと連れて行ってくれました。

友人は上がり症と知っていましたが、思いのほかその症状が酷いために、とても驚いていました。
タグ:スピーチ
posted by ya!ya!ya! at 00:00| 日記