2015年07月31日

進化する研修

私は大学を出て新卒で某ファミレス中心の外食企業に入社しました。

調理の実習を行う専門のキッチンがありまして、そこでみっちり料理の基礎を教わりました。だだっ広いキッチンに新入社員が私も含めて5人ほど集められました。

私はその時までほとんど料理をした経験がなかったのですが、ファミレスの料理なんてセントラルキッチンから送られてきたものを温めるだけだろう、とタカをくくっていました。ところがこれが大間違い。

サラダに使う野菜は作り置きの時間が長いとしなびてくるので、なるべく注文を受けてから野菜を切る必要がある、と言われ早くきれいに野菜を切る練習をやらされました。

手間取っていると「遅い!」としかられスピードを上げて仕上げが雑になると「きたない!」としかられ、散々な目にあいました。それでもだんだんとコツを覚えどうにかお褒めの言葉をいただけるようになり、自分の包丁使いにも自信を持てるようになりました。

その他にも色々な種類のパスタの取り扱い方、ピザ窯を使っての上手なピザの焼き方など、私の配置された店がイタリア料理を専門とする店舗だったので、イタリア料理の基礎を一通り半年をかけて教わりました。その後実戦配置され忙しい日々を送ることとなるのですが、半年の実習のおかげでなんとかこなすことができました。

先日その会社の同僚で、今はエリアマネージャーンあっている友人と会いましたが、最近では実習型の研修施設として都内のホテルに従業員が宿泊して一般的な営業実習の他に、ホテルでの業務の体験なども行っているようです。
posted by ya!ya!ya! at 00:00| 仕事