2013年02月19日

幼稚園の会計

幼稚園の役員選出。
子供がいれば一度は通る選出の日。母親達は緊張の面持ちで幼稚園へ出向きます。

各クラスから数名役員として選出され、その後幼稚園全体で会長・副会長・会計・書記を決める幼稚園もあれば各クラス内でクラス代表・クラス副代表・クラス会計・クラス書記を決める幼稚園と様々な選出方法が
挙げられます。

幼稚園全体の会計になった場合、会長より楽かもしれないといった理由でなる方が多いかもしれません。

人前に出ることが苦手な方ほど、会長には絶対なりたくない。
だったら、先に会計や書記に手を挙げるでしょう。

会計はもともと銀行員だったお母さんや事務関係をされていた方が挙手することも多くまじめで信頼される方が成り手となれば、一年間の役員運営はスムーズに進みます。

入金作業としては保護者会費から回収したお金を銀行に預けたりする仕事がありますがそうそう入金がある訳ではないので日常に掛かるお金をいじる作業はさほど多くはありません。

誰かが備品などを買ったとあればお金の出金、それを記すまでです。

幼稚園の会計が一番大変なのは『夏祭り』そして『バザー』の時なのです。

夏祭りの場合は各班に分かれ、どんなものを売るかの計画立案から買い出し、夏祭り当日のお釣り、売上の集計と金額が合わなければ帰ることができません。

またバザーも同じく計画立案や買い出しはありますが、バザーと夏祭りの違いといえば前もって保護者から現金とバザーチケットを交換しておく作業が伴うのです。これもチケットと現金が合っているかどうか園児一人ひとりに対しての確認作業が膨大です。

当日は夏祭り同様、売上金額・お釣りなどが合っているかどうかを集計しなおす作業もあります。

金額が合えばOKですが、合わないと1円まで探さないとならないのです。

また後日、保護者宛にバザーの報告書の提出もするため、慌ただしい日々となるでしょう。

会計になるかたは数字に強い人がなることが大前提です。

会計の方のスムーズな機転により、その役員は一年間安泰に過ごせるかどうか決まってくると言っても過言ではありません。

昨年より、適任の方がいなくなった為、専門家(幼稚園 会計事務所)の格安のサポートコースと契約したそうです。
posted by ya!ya!ya! at 16:33| 仕事