2013年05月03日

痴漢の示談

同僚の知人女性が昨年末電車で痴漢に会ったらしいのですが、その彼女は合気道の有段者でその痴漢の腕を関節技で極めて捕まえてしまったそうです。

漫画のような感じでサラリーマンが手を捻られて「イテテテ」と抑え込んだというので大したものだなと思いました。

普通こういう場合、女の人がトラウマになって犯人と接触したくないというのを聞きますが、この場合犯人のサラリーマンが怖くて顔を合わせたくなかったらしく事件後数時間で弁護士を雇ったらしいのです。

弁護士を雇ったと言っても、障害で訴えるとかそういう話ではなく、怖いので弁護士を通じて謝罪して慰謝料を支払いたいという話を警察の方から伝えられたと言っていました。

これも、ふつうであるなら女性が犯人と接触したくないので代理人を通すのが普通だと思いますが、痴漢行為自体も、その謝り方も本当に情けない限りだと言っていました。

結局、女性自身は「強めにやり過ぎてしまった」というほど飄々としていたので、痴漢示談は成立してそのサラリーマンも事を大事にせずに済んだらしいのです。

私も一介のサラリーマンですので、ふと気の迷いでこういう行為をしてしまい、気が付いたら締め上げられて警察に突き出され、被害者の女性の気分次第で職も家庭も失うという状況になったら....想像するだけでゾッとしますね。

タグ:法律 示談
posted by ya!ya!ya! at 21:50| 法律行政