2014年04月23日

超音波流量計

私は仕事柄、建物や工場の省エネルギー関連の仕事を行っているのですが、その中でもセントラル空調形式の水の流量を測る超音波流量計をよく使用します。

使い方は至って簡単で、あらかじめ超音波流量計に配管径をセットしたのちに、空調配管に油を塗ったあと、取り付けて流量を測定します。

超音波流量計自体のセッティングは非常に簡単なのですが、何が大変かというと、空調配管の断熱材を剥がしてもとに戻すのが非常に大変です。

また、温水ボイラ系統の配管などに超音波流量計を設置する際は、配管が非常に加熱していて汗だくになりながら作業をした覚えがあります。

ちなみに空調配管の流量がわかると、空調水搬送ポンプなどをインバーターにて適正流量に下げることが出来るため、非常に省エネに対して有効な計測となります。

また、照明関連であると、未だにFLRの蛍光管を使っている現場がよくあるため、それをLEDやHf照明に変える提案のために照度計を使うこともあります。

省エネになっても暗くなってしまっては元も子もないため、この辺りは慎重に行っています。

またお客様の要望によっては電力量計の設置をすることもあります。

とは言ってもCTクランプ型の簡易のものですが…

計測機器はかなり高価ですので、買い替えの際は必ず計測機器買取の専門業者に買い取ってもらい、新しい機器の購入費用に充てています。

とにかく、仕事で色々な計測器を活用して省エネのお手伝いをさせてもらっています。
タグ:計測機器
posted by ya!ya!ya! at 18:11| 日記